注文住宅を建てる際に、長年憧れていた、外国の映画に出てくるような、おしゃれな陶器の洗面台を設置してもらいました。
陶器のバラの柄の洗面台は、インポート物で、ネット通販で取り寄せました。
注文住宅なので、一般的な建売住宅の洗面台ですと、およそ15万円ぐらいしますが、持ち込みだったので、設置のための工事費だけ請求されました。
工務店の方には、持ち込みはあまりしてほしくないと言われたのですが、日本のメーカーでは取り扱っていないような、おしゃれなバラ柄の陶器の洗面台だったので、無理を言って取り付けてもらったのです。
洗面台が豪華なので、洗面台の上に飾る鏡も、ロココ調のフレーム付きの大きな鏡を設置しました。
洗面所のコーナーに、おしゃれなインポート家具を設置したので、水回りがとても豪華になりました。
来客の時も、手を洗ってもらう際に、洗面所がとてもおしゃれだと褒められます。
あまりに、洗面台がおしゃれなので、玄関先に設置すればよかったとも思っています。
注文住宅なので、洗面台の収納が、一般的な洗面台よりは少ないので、壁の中に戸棚を埋め込んでもらいました。
奥行きの浅い戸棚を埋め込んでもらったので、洗面所もすっきりしています。
洗面所の収納は、歯磨き道具や洗顔料、シャンプーや洗剤のストック、タオル類なので、奥行きのある収納棚よりは、奥行きの浅い、壁に埋め込み式の棚の方が、使いやすいのです。
壁に埋め込む棚も、メーカーでは取り扱っていないので、工務店の方に建築材料の展示会の時に、特別に仕入れてもらいました。
白い両開きの埋め込み戸棚なので、海外風の洗面所には、マッチしています。
おかげで、唯一無二のうちだけのオリジナルなデザインのおしゃれな洗面所が完成しました。
洗面所にお金をかける家は少ないですが、材料によっては、こだわることも可能です。
注文住宅のメリットは、個性的で、こだわりのある空間をクリエイトできることなので、妥協せずに、自分が描いた理想に近い空間をクリエイトしていくことが大事です。
注文住宅でリビングは広くて明るい!
マイホームが欲しいなぁと思っていたので、住宅展示会場へ参加するようにしていました。家族で何箇所か週末や休日を利用してマイホーム見学会へ参加して、内覧会などへ足を運んでみると、家の中の雰囲気がわかり、そして住宅メーカーによって和風建築を重視したり、洋風で可愛らしい雰囲気のマイホームなど、色々と造りが違うので実際に足を運んでみるのは大切になります。
そして、家族の希望は各々違いがあるので、注文住宅でマイホームを建築した方がよいなぁと実感することができました。注文住宅は、最初にあらかじめ予算も決まっていますし、そして色々とオプションを追加することで、家族の希望をしっかり取り入れた住まい空間になるとわかります。なので、注文住宅にして家族が集まるリビングは広々とした空間で清潔感があるような環境したいと思い、住宅メーカーの方と相談しながらじっくりとプランを立ててもらうことにしました。
子供部屋は明るい雰囲気でリラックスできる空間にするため、子供の考えや希望を取り入れるなど、こちらの希望をしっかり取り入れてもらうことができまいsた。そしてリビングは冬場はコタツを置きたいですし、テーブルなども置いてゆっくりリラックスできる空間にしたいので、色々と考慮してもらいました。そして床暖房を入れることで室内が温かくなり、そして足元を温かくすることがとても重要だとわかったので、床暖房を入れて日差しが入り、観葉植物が育てやすい環境にしました。室内に観葉植物を置くことで、空気も綺麗になりますし、とても心がリラックスできるので、植物を身近に置くことは大切だなぁと感じています。部屋の中がパーっと明るくなるようなリビングにしたいので、色々と話し合いながらプランを立ててもらいました。子供が小さい頃は特にリビングで過ごす時間が長くなりますし、居心地よい環境にしたいので、注文住宅にしたことでアイディアを沢山取り入れることができました。
住宅購入を決めたきっかけは
家を買おうと決めたタイミングですがそれこそいいと思ったからくらいの感じではありました。当然、ローンを組むということになりましたが金利がかなり安い時期、というよりも歴史的に見て一番低くなっている状態と言われているような時に良いタイミングだからということで頑張ってみようと思ったわけです。
結構銀行では頭金なしで借り入れられる金額を増やすことはできますとか、現金があるのであればそのぶんを投資信託などに回してその利益を返済に回すみたいなやり方をしてみませんかというようなことを言われましたが、これは露骨に相手の営業成績のために言っているんだろうなというのが分かりましたので断りました。なんならいくつかの銀行は会って話をしてみたのですがそういうこと言ってくるところは基本的によろしくなさそうな感じがしたのでやめました。個人的には少しでも借りれる金額を少なくして金利を低くできるようにした上で支払う利息を総額で少なくする方法での返済というのを選びました。
家を買おうとするのはそれこそ一大決心ということではあるわけですがそれでもうだうだとやっていたらどうしようもないということも個人的には思っていたことになりますので、早めに決めてしまおうとは思っていました。今現在の貯金と収入の安定したレベルでの返済が可能かどうかというようなことを考えたら、まず間違いなくとは言えないがそれなりにリスクは低いだろうということでローンを組んだわけです。
そもそもそんなに豪勢な邸宅を作ったというわけでもないので新築ではありましたし、戸建てでもありましたが、それなりにお得と言うか自分では納得できる金額のものを見つけてきてそれを買うためのローンを組むことができないのかということを銀行にいくつか回っていたという形になります。きっかけはいくつかありますが、思いかえってみるとやはり金利でした。金利の時期がよいといわれていたので借りた、という感じです。
4LDK一軒家、7年住んでみた感想
私の家は4LDKの一軒家です。
2014年に建ったので、7年間住んでみて、おすすめのポイントを3つ、紹介したいと思います。
まず一つ目に、日当たりがとても良いということです。7軒並んでいる家の一番南側で、南側と西側に大きな窓が付いています。日中は電気をつけなくても明るいし、一軒家にしては、ポカポカと暖かいです。そして何より、太陽の光が入ってくるので、明るい気分になります。
二つ目は、西側に4畳ほどのウッドデッキが付いているということです。購入した当初は半分ほどの2畳でもいいかな、ということでしたが、せっかく付けるのであればということで、料金を50万円ほどプラスして、倍の大きさにしました。これが大正解で、子供ができてからは、夏にはプール遊びをしたり、ホットプレートを出してバーベキューごっこをしたり、外出できない時などにも、ウッドデッキで遊ばせることができます。親は、窓の内側から子供たちを見守ることができ、わざわざ公園に行かなくても、お外で遊ばせられます。
三つ目は、主人がこだわったポイントです。2階へ行く階段を、玄関の反対側に設置し、必ず1階のリビングを通っていかなければ、2階に行けないようにしました。
将来は、子供部屋は2階にする予定なのですが、子供が学校から帰ってきた時に、何も言わず部屋に閉じこもらないで、まずリビングを通って顔を見せてほしい、という思いからです。また夜中に、親の知らない間に外出する、ということも防げると思います。
以上三点が我が家の自慢ポイントですが、残念な部分もあります。
西側の窓が大きく日当たりは良いのですが、逆に、西日がキツいのです!特に夏は5時頃になると、カーテンかシャッターを閉めないと、とても眩しいです。サンシェードを新しく設置しようかと計画しましたが、壁一面の窓はとても大きいため、我が家の西日を防げるようなサンシェードを設置するには、80万円ほどかかるということが分かり、断念しました。
以上が、我が家の7年住んでみて感じた、良い点と悪い点です。確かに残念だったポイントもありますが、家族が仲良く暮らしていける我が家は、購入して大正解でした!
一戸建て選びは周辺の道路状況を重視!
新築一戸建てを探していたので、マイホーム展示会場などへ積極的に週末になったら家族で参加するようにしていました。やはり実際に足を運ぶことで、住まいの雰囲気などもわかり、住宅メーカーによって家の造りも大きく違うので、色々と参考になる部分がとてもありますし、家族の中で住まいに関するイメージがしっかりと出来上がってくるので、マイホーム展示会場へ参加するのは大切だなぁと実感することができました。
新築一戸建てを見学していると、夕方になるとかなり道路が混んでいることがあるので、これは駐車場へ入れるのも大変だなぁと感じる物件も多々ありました。そして道路に面した一戸建ては便利はよいですが、渋滞で道路が混雑したりバスが通ったりすると、駐車場の出し入れするのも一苦労するので、マイホームを検討する場合には、一戸建て付近の道路状況を把握しておくことは重要だなぁと実感することができました。
やはり、長く住むマイホームはストレスに感じる部分はなるべく減らしたいですし、そういうことを考慮するとマイホームの道路状況はとても重要になります。車の出し入れがしやすいのも重要ですし、子供が自転車を出したり、交通量が多いと学校の登下校でかなり危険になるのも事実です。そして洗濯物を干した時に車の排気ガスで洗濯物が汚れることも考慮することは大切になります。
そういう部分もしっかり把握した上でマイホームを検討することは重要だと感じ、新築一戸建てを購入する前には周辺の道路状況を夕方や朝の混雑具合をしっかりと確認しておきました。子育てをする上で付近の交通量はとても気にしていましたし、登下校時など危険を感じるような住まい環境だとストレスになるので、いくつか危険なことをピックアップしてから住まい探しをしたことで、わりとスムーズにマイホーム探しができるよになりました。
家族でじっくり話し合うことはとても重要ですし、マイホーム展示会場など積極的に参加すべきです。
ペットと過ごしやすい注文住宅
犬猫といったペットを常に飼っている私は、注文住宅を建てる際に、ペットのこともちゃんと家族とみなして、設計をしました。
おおまかな間取りの設計は、私が行い、細かい図面は工務店の方に頼みました。
ペットと過ごしやすい家にするために、工夫した点は、1階にルーフバルコニーを設置した点です。
ルーフバルコニーを1階の和室の隣に設置したのですが、広さはおよそ3畳ぐらいです。
ルーフバルコニーは、全面が窓になっているので、真夏は日当たりが良すぎて熱くなるので、ルーフバルコニーのコーナーに、コンセントをつけて、冷温風機をつなげるようにしました。
ルーフバルコニー内部に、洗面台も設置してもらったので、ペットと遊んだ後や、ペットのご飯用のお皿を洗うのに大変便利です。
ペットを和室やリビング、キッチンといった人間の生活空間に入れてしまうと、家具や床が傷みやすいので、ペットと遊ぶための専用のスペースに、ルーフバルコニーはもってこいなのです。
ルーフバルコニーですと、旅行に行った時には、ルーフバルコニーのドアの鍵だけ、ペットシッターの人に預けておけばよいので、便利です。
ペットシッターに依頼する際にも、家の中に入れるのは抵抗がありますが、ルーフバルコニーのコーナーだけですと、ペット用具しか置いていないので、安心です。
ルーフバルコニーは、縁側として、洗濯干し場として、子供部屋として造る家も多いですが、私の場合には、ペットのためのコーナーが欲しいとずっと願っていたので、注文住宅の設計図の中に最初から入れておいて、よかったです。
これで、どれだけペットが暴れても、汚しても気にならなくなったので、掃除が楽になります。
注文住宅で、犬用、猫用のドアを設置したり、ペットと遊ぶコーナーを造る人は多いです。
注文住宅だと、ペットと過ごすスペースも最初から確保できるので、新生活も楽しいです。
ルーフバルコニーの種類もいろいろありますが、犬のために設置するのであれば、ペアガラスにしておくと、犬の鳴き声も気にならなくなります。
自然環境に配慮した家造り
一戸建て住宅を建てた時の周りの環境が年数を経るたびに変化していったのには驚きました。
最初は裏に田んぼがあり、前方の道路もそれほど交通量は多くありませんでした。
なので、自然豊かな環境の中で暮らしていけると思っていました。
しかし、予想外に周りの環境が変わって行き、気付けばかなり大気汚染などが心配になる状況になりました。
一戸建てを建てる時、周りの環境も十分考慮します。
ですが、将来、その環境が大きく変化することはなかなか予想しにくいものです。
田んぼが広がるような場所でも、埋め立てが進み、宅地だけではなく、商業施設が立ち並ぶこともあります。
場合によっては、環境汚染が心配されるような幹線道路や工場などが出来ることもあるでしょう。
どんな環境にも適応でき、快適に暮らせるような家造りが重要だと改めて感じています。
そのためにもできるならば、十分な庭を確保し、周りの環境に頼らなくても、自然を感じることが出来る住宅にしたいものです。
それが難しい場合は屋上付きの住宅を建てることで、周りの目を気にすることなく、自宅に居ながらアウトドアを楽しめるようにしたいと思いました。
コロナ渦でおうち時間が長くなっている今、住む家の重要性を改めて感じています。
住宅環境によって、心身の健康状態は大きく変わっていきます。
なので、やはり一戸建てを建てる時は、健康的な住宅環境を十分に考慮することが必要だと思います。
現在住んでいる家の前方には大きな幹線道路ができ、ずいぶんと大気汚染が気になるようになりました。
畑用の雨水が黒くなるのを見ると、とても残念に思ってしまいます。
しかし、コロナ渦の影響で外出自粛になってくると、大気汚染が改善されてきたように思います。
虫や鳥たちなども増え、少しずつ自然環境が戻って来ているのを感じています。
人だけではなく、他の生き物たちも住みやすいような環境を保てるような住宅環境が必要だと改めて思っています。
これからの街づくり、家造りは多様な生物が共存できるような環境が必須になっていくのではないかと考えています。
新築一戸建てでひとつ後悔していること
5年ほど前に新築した我が家。3LDKの平屋です。
夫婦と子ども2人の4人家族ですが、それまでのアパート暮らしで十分幸せに過ごしていたので、たとえ狭くても大丈夫。リビングダイニングから子ども部屋まで見通せる、広い空間を工夫した間取りで建てていただきました。
白色を基調として室内のデザインを統一し、清潔感があふれる新居は、私たちが希望していた通りの空間で、もちろん子どもたちも大喜び。近所に住むお友達もよく遊びに来てくれて、子ども部屋やリビングを行ったり来たりしながら、楽しそうに過ごしてくれている姿はとても安心です。
もちろん、私たち夫婦の友人や知り合いも招待して、午後のお茶時間や夕食なども一緒にしながら、(特に妻が)会話に花を咲かせています。
と、ここまでは全く幸せな新築一戸建て暮らしなのですが、ただ一つ、とても後悔していることがあるんです。
それは『トイレの場所』。
リビングダイニングのほど近い場所に、廊下などの区画を設けずにトイレが直結している間取りのため、トイレに向かう人の姿が丸見え。それどころか、いわゆるその『音』もよく聞こえてしまうのです…。
新たにドアを取り付けるような間取りになっていないため、後付けで天井から床まで届く、長いレースカーテンを設けて、なんとなく区切り(?)をつけている格好にしていますが、これはあまり意味があるとは思えないかも。
さらに言えば、私たち家族の行為ならまだ遠慮はないのですが、お客様が来られている時は最悪。
長時間過ごすとどうしてもお手洗いに行かれることになるのですが、本当に申し訳ないかぎり。
こればかりはもうどうすることもできず、唯一の大きな後悔となっています。
最近は柱のない、とても大きな空間を売りにする住宅が増えてきているようです。
これから新居の建設を考えておられる皆様には、トイレやバスなどの極めてプライベートな空間の位置、間取りについては、本当に慎重に考えていただきたいですね。
親から土地も貰ったので家を建ててみた
私の家は田舎にあり結婚をしてから数年後に土地をもらうことになった。
子供はまだ生まれておらず、できるか分からない状況だったので、家を建てるかどうかはかなり迷いが生じた。子供部屋の数など決めなくてはいけないことが多かったからだ。土地の名義変更をすると、毎年税金を払わなくていけない。土地をもらったからといって、家を建てずにいるとただの税金を払うだけになってしまう。税金を払うのが嫌だという理由で子供がいないにも関わらず家を建てることになった。
子供部屋の数は2部屋。産まれることを見越して作った。リビングやクローゼットは産まれない可能性もありうるとして、あまり広くは作らなかった。家を建てて8年が経過した。子供は2人誕生し子供部屋の数は丁度良かったが、クローゼットが少なく物が十分に入らない可能性が高い間取りになっている。まだ子供も小さく物で溢れけるということはないが、成長していくと収納に苦労するような気がしている。
今回の家を建てる時に注意しておけばよかったこととしては、まず土地などは安易に受け取らないということ。税金を払うことになるし、その土地に家を建てなくていけなくなる。その場所が本当にいい場所だったら土地をもらってもいいが、転勤や転職で会社から遠くなることも予想される。また家族構成が確定してから家を建てた方がいい。まだ子供も産まれていない段階で、子ども部屋を何部屋作るか考えるなど絶対にしてはいけない。子供は小さいうちは部屋も汚れるし、壁紙もかなり汚くする。家族構成が確定して、仕事も安定して、子供が保育園、幼稚園を卒業する前ぐらいに建てるのがベストな時期だと思っている。私の家の子供部屋はなんとか数が足りたが、クローゼット収納力は全然足りていない。リビングも狭いので子供が大きくなってら寛ぐスペースがないかもしれない。
子供2人はどちらも娘なので居場所がなくなるような気がしてならない。書斎など自分の部屋を作ればよかったと思う。
戸建て住宅購入後にちょっと後悔した部分
戸建購入の時で買った後にしばらく住んでいてちょっぴり後悔したような部分というのはいくつかあるのですがまず一つとして、排水関係です。シンクの下の排水ホースあたりがもう少し広く取られているものを選べば良かったというようなことはありました。要するに自分で掃除をしたりとか取ってメンテナンスをするという時に結構小さいとやりにくいということがあったからです。こうした細かいところにももう少し目を向けるべきであったなーとは思っています。
他にも後悔している部分としてあるのが、出窓です。出窓などに関してはかなりよい感じの雰囲気を出せるのですが、どうしても厳しいこととしてあるのが出っ張っているということです。そのため、結構結露が溜まっていくということが多くありました。これはその環境によっても違うのでしょう私の家ではそうなってしまっている状況なので出窓は結構余計なことだったかなとは思っています。
戸建て住宅はどのような間取りであるのか、どんな住宅設備があるのか、といったようなことから決めるべきであり、また実際に私はそうしたことで決めました。難しいことではありますが、とにかく後悔するところは意外といくつか出てきてしまう、ということもあったりします。ある程度はそれは仕方ないこととして受け入れることがベストでしょう。
どうしても後から不満になってきてしまうことはあります。私の場合はそれが掃除をするときに困るとかちょっとやりにくいとか或いは結露が溜まりやすいところになってしまっているとかそうしたことが不満なことでありました。こうした不満はどうしても最初からわかることではありませんから、判断は難しいことになるでしょう。住まい具合なんてものは実際に住んで見ないとわからないわけです。
ですから、事前にかなりの想像というか、シミュレーションをするということがとても重要になります。私も脳内でかなり頑張りましたが、それでも意外と後悔する部分があるのです。